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森林セラピーとは
森に足を踏み入れると、一面に緑が覆い、木々や土が香り、森に息づくいのちや力を感じることができます。そしてその力は私たちを癒し、リラックスさせてくれます。
森林の持つこれらの癒し効果は、これまでも「森林浴」として親しまれてきました。しかし、「森林浴」の効果については感覚的にしか語られてきませんでした。一方で、現代社会ではストレスが大きな問題になっており、さまざまなストレス解消方法が求められるようになっています。そこで、この「森林浴」の効果を科学的に解明し、こころと身体の健康に活かそうという試みが「森林浴」から一歩進んだ「森林セラピー」です。
この研究のために産・官・学が連携して発足した「森林セラピー研究会」では、森林のもつ「癒し」効果の科学的解明や、森林の「癒し」効果の活用方法等に関する研究などを進めています。
さらに、この研究会の成果を踏まえて、具体的な森林のフィールドでの実践を普及することを目的として創設された「森林セラピー実行委員会」では、生理・心理・物理実験等により、「癒し」効果の検証等がなされた森を「森林セラピー基地」「森林セラピーロード」として認定しています。(現在はNPO法人森林セラピーソサエティで認定を行っています)
実験で得られている効果
生理・心理・物理実験を、都市部と森林部で行った結果、唾液の中のコルチゾールという「ストレスホルモン」が都市部に比べ、森林では濃度が低くなるということがわかりました。
また、心拍の「ゆらぎ」の測定で、森林ではストレスの高い時に高まる「交感神経活動」が抑制され、リラックスした時に高まる「副交感神経活動」が昂進するということ、さらに脳の前頭前野の活動が鎮静化しリラックスすることがわかりました。奥多摩町では、奥多摩湖畔のいこいの路(森林部)と立川駅前(都市部)で実験を行いました。
免疫機能についても2泊3日の森林浴でNK活性(ナチュラルキラー活性)が高まることがわかりました。[李卿氏(日本医科大学)らの研究による]
森林が身体にいい理由
人類の誕生からずいぶん長い間、人々は自然の中で生活をしていました。現代では都市を中心に生活する人が増えていますが、人工的な環境の中での生活は、気付かぬうちに、さまざまなストレスを生んでいます。自然の中で生きてきた人間にとって、森林に足を踏み入れるということは“人に適した優しい環境の中に身を置く”ということなのです。
このことを考えると、森林浴で気持ちがリラックスすることはもちろん、実際に身体の免疫力が上がり、血圧が低下するなどの科学的な効果が見られることも、ごく自然なことだと言えるのです。
森林セラピー
 
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